新作紹介 2022年12月4日に完成した新作です。題名『The Music Picture series Abstract Painting No1』 2022年12月4日に完成した新作です。題名は『The Music Picture series Abstract Painting No...
未分類 近代絵画の4つの基準でジュリアン・シュナーベルを再考する 前回の記事では東京画廊、山本豊津代表の『近代絵画の4つの基準』について解説しましたが、言及したのがアートではないトロフィーハンターについて...
My History (私の履歴書) サラリーマンや公務員をやって画家は目指せない。画家をめざしてアルバイト生活【My History No4】 今は札幌情報未来専門学校という名前になった、当時札幌1、2で生徒数の多かった札幌ソフトウェア専門学校の担任として、私はやり手だったので...
MUSIC PICTURE 名付けて『MUSIC PICTURE(音楽絵画)』 今、絵画と音楽の障壁は取り払われた 先月、東京画廊の山本豊津代表にもプレゼンして高く評価していただいたのですが、私がアートの歴史で起こした『革新=イノベーション』は絵画を音楽に...
美術理論 近代絵画の4つの評価基準で絵画を評価すると・・・ 昨年秋に、もう20年来お付き合いさせていただいている東京画廊の山本豊津代表にお会いした際、「私の作品への批評を書いて頂きたい」とご依頼した...
現代美術・アートの価値の解説 村上隆の現代美術・アート作品はなぜ欧米で高く評価されたのか?村上隆アート作品の価値を世界一分かりやすく解説します。【前編】 これまでの連載にて『現代美術・アートとその価値は何か?』について解説してきました。 今回は、日本ではいつも作品の価値に賛否両論がでる村上...
販売予定の原画 これは私が初めて描いた大作で、F100の油絵です。 これは私が初めて描いた大作で、F100の油絵です。1992年に勤めていたプログラミングスクールを辞めて、作品制作に専念したいと思った時に描い...
My Policy 私とオディロン・ルドンが紙にパステルで描く理由! パステル画は巧みに使うと日本画の岩絵の具と同等の美しい色彩を実現できる。【My Policy 6 】 ルドンのこの作品『レオナルド。ダヴィンチ 礼讃はを観た時、ルドンが明らかに日本画の掛け軸を作ることを狙ったものであろうと思いました。 ル...