My History 2 (私の人生での絵に関する逸話) 中学時代・・・ロック・ミュージックに熱中する【Anecdotes in my life No2】 2021年3月5日 私は小学生の時に、いくつかの絵画の賞をもらいましが、中学時代もやはり『変わらず受賞』していました。 中学1年生でポール・マッカートニーの『HI HI HI』をラジオで聴いて驚愕を受けて以来、洋楽に夢中! この頃、クイーンとエルトン・ジョンがデビューし、彼らが世界的なロック・スターになるのをリアルで体験。 音楽が時... 白いハヤブサ
My History 2 (私の人生での絵に関する逸話) 私にはもう絵しか残っていないから、実現せねばならぬ』 ポール・セザンヌ【Anecdotes in my life No1】 2021年3月3日 後期印象派の画家、ポール・セザンヌは、若い頃から画家をめざすも画壇からは無視され、ようやく50代の後半に、後にピカソをも見出した画商アンブロワーズ・ヴォラールがピサロの助言で企画展を開いたことなどから、急激に世界的な名声を得ていきます。 彼のこの謎めいた言葉は 「私の古里南仏、エクス=アン=プロヴァンスのサントヴィク... 白いハヤブサ
My History (私の履歴書) 加速度的に滅びていく地球で、私はまだ人事を尽くしていない。【My History No11】 2021年3月1日 今、加速度的に滅びていく地球と多発する紛争や難民。どんどん脅かされる自由と民主主義。 その事に異を唱えず無関心なアーティストは、アーティストとして価値が無いでしょう。と思います。 どんな名声も金銭も、地球が崩壊してしまっては何の意味もないように思います。 歴史を振り返れば、ピカソ、カンディンスキー、クレー、ジョン・レ... 白いハヤブサ
My History (私の履歴書) 『ハングリーであれ!』 今、ステーィブ・ジョブズのように全ての点が繋がり面となった。【My History No10】 2021年3月1日 ネットでの販売、あるいは新しい形のアートビジネスを考案・実行するためのスキルが私には全てそろっています。 大学時代に半ば強制的にプログラミングを学ばされた事が、その後プログラミング教育を職業とする事に繋がりました。 しかも現在私はプロのWEBディレクター・WEBデザイナーであり、AdobeやPainterなどの描... 白いハヤブサ