My Policy ダヴィンチ・モネ・レンブラント。好みの女性の容姿は皆同じ。私の小説のモデルとして想定した女性の容姿が偶然『ダヴィンチの聖アンナ』や『モネのラ・ジャポネーズ』とほぼ同じだった!【My policy 4】 私が大学時代に描いた小説3部作の1作目『疑惑』は肉体段階のアニマと宗教段階のアニマを描いた作品で、前者のモデルがTV朝日アナウンサーの中川...
近況報告 新作のための原画、第二弾。金華経も使用した作品です! 新作のための原画、第二弾のご紹介です。 私がカンディンスキーやパウル・クレーとともに最も影響を受けた人物が精神分析医のカール・グスタフ・ユン...
オディロン・ルドンに関する記事 オディロン・ルドンの著書『私自身に』というタイトルはなぜ『私自身に』なのか? 私の長年の愛読書に踊子の画家、エドガー・ドガと並んで歴史上もっとも有名なパステル画家オディロン・ルドンの著書『私自身に』があります。 こ...
artwork 2021年2月11日 最新作が完成しました。題名は『神は死んだ!』です。 制作にはAdobeのフォトショップとイラストレータ、Corel Painterを使用していますが パステル画であると思っていただければと思い...
戦争・共産主義・暴力と絵画 再び投稿して、コメントを追加しました。21世紀もやはり世界は『マルクス』『暴力』と闘っていますね! こちらの作品は2021年10月26日に完成して当サイトに掲載した作品です。題名は『二元論との闘い』です。 この作品についての以前の解説は...
My History 2 (私の人生での絵に関する逸話) 中学時代・・・ロック・ミュージックに熱中する【Anecdotes in my life No2】 私は小学生の時に、いくつかの絵画の賞をもらいましが、中学時代もやはり『変わらず受賞』していました。 中学1年生でポール・マッカートニーの...
絵画の音楽化の法則 絵画と音楽は別のもの?いまだにその固定観念で動いているアートの世界 今も実感していることですが、日本のアート界も世界アートの世界も、未だに「絵画は動かないもの。それで良い」という既成観念で動いています。 ...