マスコミだけでなく、Twitterの投稿者の人達もどうして岸田総理が突然軍事予算増額を言い始めたのをアメリカの要求であることに言及しないのでしょうか?
物事は何でも表面では無く根本原因を追究しないと分からないでしょう?
統一教会問題も軍事増強も、日本のほとんどの政治的事件がアメリカの利益と日本を衰退疲弊させるためのアメリカの指示であると推測できますが、どうしてそこに言及しないのか。
批難し講義すべき相手はボロボロ政権をわざと作ったアメリカの権力者達でしょう。
日本は敗戦して無条件降伏している訳です。
日本の全ての制度はマスコミも含めてアメリカの利益と思惑のために作られていると考えられるし、事実そうだと思います。
まあ、以前、朝日新聞に書いてあったように、多くの国民を分かっていて、諦めているのかもしれませんが。
だから多くの国民が選挙に行かないのではないかと?書かれていました。
この一月万冊で元朝日新聞記者の佐藤章さんが10分から話していることを視聴して下さい。
アメリカは、所有する植民地・属国の傀儡政権トップに座らせている操り人形をStrongManでと呼んでいるそうですが、その日本でのStrongManであったのが岸信介とその孫の安倍晋三であり、その派閥が小泉純一郎、森喜朗も所属した清話会。
検察は清話会議員と東大法学部卒を絶対に逮捕しないことは一部で良く知られた事実です。
さらに韓国は文鮮明と朴正煕がStrongManとして選ばれ、アメリカの新聞記者を家庭教師にして岸と文を洗脳・訓練したと映像にあります。
その孫であり統一教会の守護神である安倍が銃殺されたことで、衝撃を受けたアメリカは、ブッシュ家のような政治的な有力家族であるブリンケン国務長官を日本に派遣して岸田に合わせた。
そこで、まず第一に言ったことが以下の事でだそうです。
「安倍晋三に進めさせていた兵器の爆買い計画には手を付けるな。そのまま進めろ。」
岸田は安倍が生きていた時に講演会で
「アメリカに逆らった総理は抹殺されるのです。だから逆らえない。」
と言ってるのですね。
ウクライナのStrongManがゼレンスキーで、戦争前のウクライナは新聞にも書いてありますが『汚職にまみれた政権』だった訳です。
アメリは軍産複合体を儲けさせ続けるために、定期的に植民地を地域の大国と戦争させて武器の在庫一掃と、実戦という兵器の見本市を開くことを計画。
今までも9.11とイラク侵攻がそれだったわけですが、オフショア計画の初回がウクライナであったと佐藤さんは言っています。
つまり、今回の増強は安倍や日本会議といった傀儡工作員達に中国を敵国とでっち上げさせ、数年後には中国と戦争させることが目的であり、それの最初のチャンスが中国の台湾侵攻ではないかと。
だから麻生太郎が「数年後には日本は戦争しているのではないか?」と今年、発言したのでしょう。
もちろん、日本会議員ら上級国民の子供は戦争には行かせないでしょう。
ウクライナはロシア人同士を殺し合いさせるため。
日中戦争は黄色人種同士を殺し合いさせるため。
だいたい、日本会議とかのメンバーやその賛同者がおかしいのは、日本は中国に敗戦する前にアメリカの敗戦して植民地にすでにされているじゃない。
さらに歴史的にみて、ロシアは常に温暖な土地を求めて南下政策を取って来たけれど、中国は元の時代以外領土拡張をめざした事がないですよね。
だから、彼らは中国が脅威であるなど微塵も考えていないでしょう。
全ては権力に擦り寄り、権力を手に入れ、自分たちは安定していて安全な生活が出来れば良いと考えていると思います。
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