一枚の絵があなたの人生を変えるかもしれません
ご訪問ありがとうございます。札幌在住のモダンアーティスト横田昌彦です。
さて、このページにいらっしゃったあなた。
あなたは本当は美術に興味があるのではないですか？
でなければ、このページには来られていないと思います。
現代は従来の『論理的に考えて答を見つける学校秀才の能力』よりも、『アート作品やエンターテイメントを作る創造力』の方が価値を持つ時代となってきました。
チームラボの猪子社長がいうように「チームラボの小人を観たいか観たくないか？」という問に、多くの人が「是非観たい」と答え展覧会場に足を運ぶ時代です。
つまり、今はアート作品が価値なのです。
ちなみに、あなたはたとえお金があったとしても、もはやたいして欲しい物がないのではないですか？
服よりも、靴よりも、自動車よりも絵画やコンピュータ・グラフィクスを観たいし享受したいのではないですか？
ところで、展覧会でアート作品を観て欲しくなったとしても、1点ものの原画は往々にして高価ですよね。
でも音楽はCDやMP4音声のダウンロードで気軽に楽しめます。
そこで、私は提案します。CDを買うように、mp4音声をダウンロードするようにポスターや版画を購入して楽しんでみませんか？
◆Ａ３版ポスターをダウンロードなら1,000円、印刷したポスターなら1,300円、最高級のCanonプレミアム用紙に印刷したものは3,000円でご自宅にお届けします。
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音楽と同じように、美術も作品を買わなければアートを見る目は養われません
もう20年来、親しくお付き合いさせていただいている日本を代表する現代美術ギャラリー、東京画廊の山本豊津代表は情報サイトのNEWS PICKSでこう書いてます。
「アートを見る目は、作品を買わない限り養われません。
たとえば美術館の「運慶展」に行くとき、誰も運慶の作品を買うつもりで見ないでしょう？ それでは意味がありません。
やはり、身銭を切ると思って本気で作品と対峙するからこそ、自分の血肉になるのです。
アート作品はコミュニケーション手段です。
たくさんの人に会うほうが多くのものを得られるように、たくさんのアート作品にふれて感性を磨いてください。
ええ、自分がパッと見て「好きだな」というものを買えばいいんです。」
あなたの自分の好きな音楽がどれかという音楽趣味は、すごくたくさんの曲を聴くことで形成されましたよね。
絵画や陶器も同じです。
たくさん見なければ目利きになれません。
展覧会やアートフェアなどの販売会などでたくさんの作品に触れ、気に入ったらならぜひ買って壁に掛けて毎日眺めてみて下さい。
特に今回の私の作品のポスターを壁に飾って眺めてみて下さい。
言葉では説明しきれないたくさんの気づきを得られると思います。
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一枚の絵で人生が変わる事がある
抽象絵画の創始者、ワシリー・カンディンスキーは大学教官の時代にモネの積藁を観て、何度も積藁の絵を夢に見るようになったことから「絵画は音楽同様に人間の魂を激しく感動させる力がある」ことを悟り、絵画の音楽的な効果を追求したいと思って大学教官をやめ画家に転身しました。
私も大学生時代にオディロン・ルドンの「レオナルド・ダ・ヴィンチ礼讃」の絵をみて、ある日その絵の中のオアンネスが夢の中に出て来て、カンディンスキーの画集を私に投げつけてたころから、その夢の意味を長年探り、ついに絵画と音楽の共通法則を発見して互換性を持たせる事に成功しました。
日本を代表するグラフィックス・デザイナー横尾忠則はピカソ展を観た後、その場で画家に転向する決心をしました。
ピカソが自分の描きたいものを自由に描いていることに気付き、自分もクライアントの要望に沿うのではなく、自由に絵画を描く方が楽しいし、より自分の創造の可能性を引き出せると思ったからでしょう。
加藤一二三は、子供時代に、ある対局の記録に感動して「自分が生来、将棋が好きであること」を悟り棋士をめざしました。
一枚の絵を買って飾ることで、あなたの人生が変わるかもしれません。
あなたの美術センスや創造力が引き出され、深層心理への理解が高まり、創造力が開花してなたのを自己実現に導くかもしれません。
ですから、私の作品を『いいね』と思われるなら、まずはこのポスターをご購入されてはどうでしょうか？
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